2009年02月24日

「おくりびと」期待されなかったのに、快挙!

今朝のニュースも「おくりびと」「つみきのいえ」
のアカデミー賞受賞がトップニュースですね。

日経新聞にも、記事が載っていました。→ranking

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000043-mai-soci

ちなみに、過去に海外で受賞した近年の主な日本作品をあげると。→ranking

1980年 カンヌ・最高賞      影武者(黒澤明)
1983年 カンヌ・再交渉      楢山節考(今村昌平)
1989年 ベネチア・監督賞    千利休・本覚坊遺文(熊井啓)
1997年 カンヌ・最高賞      うなぎ(今村昌平)
1997年 ベネチア・金獅子賞   HANA-BI(北野武)
2002年 ベルリン・金熊賞、
     アカデミー・長編アニメ賞
     ベネチア・監督章      
                     千と千尋の神隠し(宮崎駿)
    ベネチア・監督賞      座頭市(北野武)
2007年 カンヌ・審査員特別賞  殯の森(河瀬直美)

そして、今回の
2009年 アカデミー・外国語映画賞
                     おくりびと(滝田洋二郎)
    アカデミー・短編アニメ賞
                     つみきのいえ(加藤久仁生)

並べてみてみると、いかに凄いのかがわかりますね。

今回の受賞・ヒットの理由はと考えていると、こんな記事を見つけました。

(以下引用:スポニチ)
ヒットの第一の理由は作品づくりへの純粋さ。そのキーパーソンが主演の本木雅弘だ。

十数年前にインドを旅した際、死者を見送る儀式を目にして生と死が隣り合う死生観を体感。その後、遺体をひつぎに納める「納棺」の世界を知り「神秘的かつ映画的」と映画化の構想を長く温めていた。旧知の中沢敏明プロデューサーに構想を打ち明け、企画が進み出した。

映画では、心を込めて死者に接する美しい所作で生命の尊厳を表現した本木だけでなく、山崎努や余貴美子ら力量のある俳優が演じた市井の人々の姿が共感を呼んだ。さらに滝田監督ならではのユーモアや、放送作家として活躍する小山薫堂氏の脚本による時代性が加わって、文化の違いを超えた作品が完成した。

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posted by エンタメチーター at 06:49 | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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